レリエンスの小林勝広です。円形脱毛症や抗がん剤治療の患者さんのための医療用かつら・ウィッグを開発することを目的に、2008年ベンチャー企業レリエンスを設立しました。髪の毛を失ったことで、転職を余儀なくされたり、仕事や学校を辞めて引きこもりになったりする方が増えています。こういった方々を精神面、金銭面で支援する社会の仕組みは必ずしも十分とはいえず、ほかの人との関わりを絶ちながら、誰からもアドバイスを受けることなく、一人孤独の中で悩み、苦しんでいる患者さんが大勢います。レリエンスではこういった患者さんの社会復帰を、医療現場の外からサポートしています。
「脱毛した状態では、一般の理美容室に行きたくても行けない!」と患者さんから聞いて始めた、完全個室、完全予約制の”患者さんのための理美容室”を新潟市中央区にオープンしました。一般のお客さんは一切いらっしゃいません。患者さんのプライバシーに配慮し、ホームページ、ブログにはこの理美容室の場所等は公表しておりません。詳しいことにつきましては、患者様専用相談室 (025)278-9123までお電話でお問い合わせください。
レリエンスのパンフレットは新潟大学医歯学総合病院の皮膚科、通院治療室のほか、新潟県立がんセンター新潟病院の化学療法室、乳腺外来にて設置させていただいており、がんセンター新潟病院の化学療法室におきましてはレリエンスの製品を展示させていただいております。
詳しいことにつきましては、患者様相談室(025)278-9123 までお電話でお問合せください。
かつら・ウィッグは初めて”という方もお気軽にご相談下さい。
2009.03.28 10:16
「かつら」というと、格好が悪いというイメージがあるかもしれません。
そういった悪いイメージがあることから、あなたは”使ってみよう!”、と踏み出せずにいるかもしれません。
抵抗感がある原因のひとつに、「かつら」とは実際どのようなものか、よく知られていない、ということがあります。
「かつら」を使用している方々は、当然「かつら」を使用していることを公言しませんので、お客様の声が表に伝わってきません。
情報があまりないということが、「かつら」に対して不安な気持ちを持つことにつながっているかと思います。
実際の「かつら」とはどのようなものなのか?、「かつら」の寿命はどれくらいなのか?、普段の手入れの仕方は?、雨に濡れた場合の対処法など、不安材料と思われるものをピックアップし、今後、このブログでその対処法を紹介していきたいと思います。
当社ホームページの「医療用かつらのQ&A」では、「医療用かつら」に関するさまざまな質問とその回答を載せておりますので、こちらも参考にして下さい。
なお、販売会社によっては、「かつら」という言葉を使わず、「ウィッグ」という横文字を代わりに使っているところがありますが、レリエンスでは、「ウィッグ」という言葉が日本ではまだ浸透していないと考え、「かつら」という言葉を使っています。
カテゴリー:かつらに対する抵抗感